レコードを購入したら次の手順でプレイヤーにかけます。

■1.レコードをジャケットから出す。
注意点:レコードの縁を両手で挟んで持ちます。この時に両面の溝の部分には手を触れないようにします。同じく中央部のレーベル部分も汚れが付きやすいので極力触れないようにします。

■2.レコードをターンテーブルに置く。
注意点:テーブルが完全に停止している状態でレコードを置きます。回転している状態で置こうとすると、レーベルのシール部分にスピンドルが触れると黒く汚れが付きます。再生面に触れれば傷の原因にもなります。また、ターンテーブルと再生面の逆側の面が擦れ合い傷になる恐れもあります。

■3.回転数を選ぶ。
注意点:一般的なレコードは33 1/3r.p.m.もしくは45r.p.m.の回転数で再生します。(SP盤は除く)
レコードのレーベル面を見てレコードに合った回転数を確認します。

■4.レコードに針を落とす。
注意点:まずボリュームを小さめに設定されているか確認しましょう。必要以上の音量での再生は再生機器を痛めます。小さい音量から徐々に必要な音量に調節する癖を付けましょう。
音量を確認したら、針の付いたアームをアームレストから外して、レコードの再生したい部分の溝の真上に持ってきてゆっくり盤面に下ろします。(針を落とす動作が自動の機器もあります。)

レコードは非常に繊細な再生媒体です。傷が入ると傷の部分はノイズとなって再生されます。大きな傷が付くと針が飛んで再生が不可能になる場合もあります。極力慎重に再生するようにしましょう。

 
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